日本工業大学 学生フォーミュラチーム Formula Friends of N.I.T.
| 型式名 | NF14 |
| ボディカラー | pink ■ |
| ボディ | CFRP |
| フレーム | Steel spaceframe |
| 全長 | 1470mm |
| 全高 | 1015mm |
| ホイールベース | 1560mm |
| トレッド(前/後) | 1250mm / 1250mm |
| 車高 | 35mm |
| ホイール | BRAID STURACE10 |
| エンジン | HONDA PC44E 471cc |
| 最高出力 | 35kw(47.6ps) / 8500rpm |
| 最高トルク | 43N・m(4.4kgf・m) / 7000rpm |
| サスペンション | Front :Double unequal length A-arm inboard suspension Rear : Double unequal length A-arm inboard suspension |
| ミッション | 6MT |
| 新天地での挑戦 2024年度では、スキッドパッド種目においてエアロレス車両の最速タイムを記録することを目標とし、車両性能の向上を行いました。具体的には車両のタイヤサイズを16インチから18インチに変更し、グリップ力の増強を行いました。また、エンジンのトルク増強のため、チーム発足以降初めてエンジンの分解を行い、圧縮比を高めるハイコンプピストンを導入しました。さらに、次年度以降の車両の低重心化の取り組みとして、純正オイルパンの追加工を行い、薄型化を行いました。 2024年度大会から、開催場所が静岡県の小笠山運動公園から愛知県のAich Sky Expoに変更され、ピットや車検会場、動的エリアなどの配置が大きく変更され、動的審査では周回コースのレイアウトが変更されました。エントリーしたチームは海外チームを含んで78チームが参加しました。動的審査の1日前である大会3日目に技術車検が実施され、弊チームは4箇所の指摘を受けてしまいましたが、すぐに指摘項目の修正を行いなんとか動的審査前にすべての車検を突破することができました。 静的審査では、プレゼンテーション審査のみ4年ぶりに対面形式で実施され、弊チームはスライドの構成や質疑応答に指摘を受け、目標順位には届きませんでした。一方コスト審査では、コストレポートの完成度や昨年度から続くCost Auditでは口頭説明の対応力や資料と実際の車両の整合性が評価され、コスト賞2位を獲得することができました。 動的審査では、スキッドパッド種目においてチーム最速の5,133秒を記録しましたが、エアロレス最速にはあと一歩届きませんでした。また、エンデュランスでは上位チームとの混走になるも先に走っていたチームを追い抜く好タイムを記録し、完走することができました。また、1本あたり2秒のペナルティが課せられるパイロンタッチを0本で完走し、昨年よりも安定して走行することができました。総合順位では6位を獲得し、得点は過去最高を記録しました。また、チームとしては9回目となる全種目完遂・完走を成し遂げ、自動車工業会会長賞を受賞しました。 |
| 種目 | 得点 / 満点 | 順位 |
| コスト | 72.89/ 100 | 2位 |
| プレゼンテーション | 47.80 / 75 | 34位 |
| デザイン | 61 / 150 | 34位 |
| 種目 | 記録 | 得点 / 満点 | 順位 |
| アクセラレーション | 4.687秒 | 44.49 / 100 | 20位 |
| スキットパッド | 5.133秒 | 61.76 / 75 | 7位 |
| オートクロス | 69.308秒 | 102.30 / 125 | 11位 |
| エンデュランス | 1618.620秒 | 233.85 / 275 | 5位 |
| 効率 | 2.28L | 0.194 / 100 | 7位 |
| 種目 | 総合得点 / 満点 | 順位 |
| 総合成績 | 644.03 / 1000 | 6位(全75チーム出場) |